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中古マンションが「得」な駅ランキング

新築マンションが高騰するなか、地域によって中古マンションとの価格差にばらつきがあるようです。言い換えると、”新築は高いけど中古は割安なエリア”があるということです。AERA10月22日号で特集が組まれていたので紹介します。

乖離率トップは元町・中華街駅エリア

元町・中華街駅といえば、東横線直通になったことで人気になった駅です。ファミリータイプの新築マンションの平均は1億円を超えるようですが、築10年の中古マンションは4000万円を切っているので、6割引きになる計算です。中古のほうがだんぜんお得ですね。

エリア的には横浜の中心部であり、ショッピング・グルメ・カルチャーには事欠きませんが、子育て環境という面では好き嫌いがありそう。

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写真は、みなとみらい線沿線のパシフィコ横浜から眺めたみなとみらい地区のタワマン群です。

リセールバリューランキング

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リセールバリューランキングとは、買ったマンションを売る時に、高く売れる地域のランキングという意味です。ここでの1位は馬喰横山駅。ばくろよこやま、と読みます。あのあたりは急におしゃれになってきて、知る人ぞ知る人気上昇エリアですね。都心ですけど週末は人が少なくて静かに過ごせそうです。

リセールバリューはなんと150%越え。5000万円で買ったマンションが10年後に7500万円で売れる計算です。こうなるともう資産運用のレベルですね。

そのほかランキングで注目なのは、東急池上線・大井町線沿線の駅がいくつかランクインしていることですね。上位は当然、超都心エリアがほとんどなのですが(京成曳舟駅はスカイツリーの近くなので例外)、大井町線沿線はまだ手が届きそうなエリアですし、人気が根強いということがうかがえます。リセールバリューも120%ほどあるようです。

まとめ

マンションを買うなら値下がりしにくいエリアを買うべきです。新築マンションを買うなら、中古マンションとの価格差が大きいエリアは避けたほうが賢明(買ったとたんに価値が下がる)です。この特集でぜひチェックしてみてください。