イチから始める家探し

街選びから物件選びまで、イチからはじめる家探し奮戦記

世帯年収600万円の家庭は、実際いくらのマンションを買っているのか

SUUMOのフリーペーパーに興味深い記事が掲載されていたのでご紹介。実際に購入したマンション価格を世帯年収ごとに平均したものだそうです。世帯年収500万円から1200万円までのマンション購入価格平均値が収録されておりますですが、以下グラフにしてみましたです。ハイ。

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購入するマンションの価格は世帯年収に比例しない

ぱっと見てわかるように、世帯年収1000万円の人が、世帯年収500万円の人の倍の値段のマンションを買っているわけではありません。つまり、世帯年収が低いほどがんばってマンションを買っているという事実。

世帯年収が違っても買うマンションはほとんど同じ

そして、世帯年収が違っても同じような価格帯のマンションを買っているということもわかります。世帯年収600万円だと4000万円のマンション、世帯年収1000万は5000万円のマンション。これが事実です。

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家を買うなら4000万、っていう固定概念は考え直したほうがいい

前にも書きましたが、家の価格がそのままQOLに比例するわけじゃありません。

特に世帯年収が低めな家庭はよーく考えたほうがいいです。4000万円ギリギリで買えるマンションが将来値上がりするなんてことはありません。値上がりを狙うなら、都心・駅近・70平米・大規模タワー。7000万円はします。その話は以下のエントリーに書きました。

将来値上がりするかどうかわからないマンションに4000万円投資するなら、値上がりしなくても大して痛くない、でも月々の支払いを抑えて余裕のQOLを実現する物件を考えるべきです。今はそういう選択肢がある時代です。